投稿日時 2015-07-28 18:16:14 投稿者 蛭川 卯楽 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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筑前筑後さまの小説、連作短編集[狼の裔]より、 主人公・平山小弥太を描かせていただきました。 *あらすじ* 「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 妖刀・関舜水八虎と必殺の剣法を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。 狼の裔 [http://ncode.syosetu.com/s9711b/] ぜひ、ご一読を!! |
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